レース1周目。
まずは、ビブ2番 宇田彬人選手が先頭を引っ張り、縦に長い30名程度の大集団が、形成されました。
1.3キロ地点の動画。
※上手く再生できないときはコチラから
そのまま、警戒しながらレースが
進むのかと思われましたが、1周目4.5キロ地点では、ビブ15番、地元の小田悠平選手(日大)とビブ14番、長野 中野立志館高校の渡邉万葉選手がトップ争いで、その後に25人くらいが続く大集団のまま、2周目に突入。この地点では、主な有力選手はトップ集団に残っています。
4.5キロ地点の動画。
※上手く再生できないときはコチラから
その3に続く。