2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今朝の地元新聞に結果が掲載されました。 おめでとう! シーズンは続きます。大学生はインカレ、高校生は高校選抜にそのまま向かっています。みんな頑張れ!
速報です。 男子15キロクラシカル 25位 宇田彬人選手 34位 石川潤選手 50位 藤ノ木光選手 でした。詳しい結果は下記URLを参照ください。 http://data.fis-ski.com/dynamic/results.html?sector=CC&raceid=25973 明日、24日は休養日。 明後日、25日が15キロク…
ゴール後の選手達 表彰式 本当におめでとう!お疲れ様! 未確認ですが、成年男子リレーの入賞は県勢初じゃないでしょうか?
成年男子リレー続報。 福井は1走 長谷川、2走 宇田峻、3走 宇田崇、4走 松本のオーダー。 1走から3走は、国体優勝、入賞歴がある実力の持ち主。3走の宇田崇までで他県をぶっちぎり、4走松本に託す作戦。 各県とも成年Aは3名しかエントリーできないので、成年…
少年男子リレーの結果。 1走 帰山選手、力走。すごいトップと55秒差の12位でリレー。 2走 上山選手も区間12位、その時点で全体では13位。 3走 坂本選手はチーム唯一の中学生。頑張って走り、区間18位。この時点で1番下げ14位。 アンカー 簗川選手。高校から…
やりました!7位入賞!みんな頑張った!おめでとう!
成年男子は、1走 長谷川、2走 宇田峻、3走 宇田崇、4走 松本のオーダー。 松本が逃げられれるか?
福井県チーム 16位。昨年の18位から順位を上げました。
今朝の地元新聞に結果が掲載されました。 23日(火)は、国体は少年組と成年組の男子リレー。また、宇田彬人選手はジュニア世界選手権で15キロクラシカルです。 国体は最終日。特に成年男子リレーは入賞の可能性も大いにあります。 みんな頑張れ!
2月22日、行われた競技の結果。 宇田彬人選手はトップから19秒89差の58位。 U-23では藤ノ木光選手44位、石川潤選手57位でいずれも予選落ち 詳細は、下記URLを参照ください。 http://data.fis-ski.com/dynamic/results.html?sector=CC&raceid=25970 次は23日(…
21日のまとめ動画です。 ※上手く再生できないときはコチラから
結果です。 福井県チーム 1走 黒田夏美選手 2走 筒井淑衣選手の少年組 3走 エース石井翔子選手 アンカー 金子芽生選手の成年組 の布陣で臨む。 1走 少年組のエースが出場する中、黒田選手12位と力走。2走 筒井選手が区間8位で10位に上げると、3走 石井選手が…
22日(月)は女子リレー。 スタートは10時。日本各都道府県から17チームがエントリーしています。 福井県は昨年10位。今年は、石井翔子選手の個人入賞をバネに入賞の8位を目標にジャンプアップを狙いたいところ。 1走、2走が少年女子、3走、4走が成年女子の順…
今朝の地元新聞の記事です。 宇田崇二選手、石井翔子選手、改めておめでとうございます。お疲れ様m(__)m
表彰式後に取材用に記念写真。お邪魔して撮影。 一番嬉しいのは、宇田先生かも。 石井選手のお父様、お母様も応援にお越しになられ、大変喜んでいらっしゃいました。本当におめでとうございます。お疲れ様でしたm(__)m
表彰式の様子ですm(__)m おめでとう、石井選手! いいえがおです!
石井翔子選手 7位入賞です!おめでとうございます
成年女子Aの結果。 28位 金子芽生選手 30位 貞光和選手
少年女子です。 30位 黒田夏美選手 34位 筒井淑衣選手
おめでとう!宇田崇二選手!
成年男子Cの結果 23位 松本高志選手 少年女子に続きます。
成年女子B 石井翔子選手 7位入賞!
34位 大竹口優平選手 お疲れ様でしたm(__)m 引き続き午後の競技。
成年男子A 優勝 宇田崇二選手 9位 宇田峻也選手 20位 長谷川晶俊選手 宇田峻也選手は、残り1キロでストックのバスケットが取れるアクシデント。残念!来年は成年男子Bでリベンジを期待したい。
宇田崇二選手の優勝はお伝えしましたかが、午前中の競技の速報です。 少年男子 39位 帰山大輝選手 40位 上山龍之介選手 71位 坂本環選手 88位 簗川雅友選手 118位 金子幹生選手 成年男子Aに続きます。
やりました!宇田崇二選手、成年男子A優勝です。おめでとう!
途中経過。 成年a 宇田崇 トップ。2位と8秒差
地元中学生の応援旗。県章調べて書いてくれてます。ありがとうm(__)m 相変わらず、雨が降ったり止んだり。気温はあまり変化ありません。 競技開始は9時30分。皆頑張れ!
おはようございますm(__)m 昨夜、みぞれが降り、シャーベット状の雪が載っている状況。 天気は雨で、1ミリ程度の感じ。 少年男子組と監督・サポートは会場に出発します。
後半5キロのコース図 10キロの5キロ地点。一度スタート地点に戻ります。 で、再び登りへ。 この後は6.6キロ地点まで、標高差80mを登るこのコース最大の勝負処。どれだけ板を滑らせながら我慢して登れるか、が勝敗を分けそう。 その後、500m下って再び400mの…